2017年01月19日更新
- サッカーボール(2)
大阪でサッカーボールの不用品処分のポイントとは
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買い替えも多いサッカーボール
大人の趣味として、もしくはお子さんの習い事としても人気なのがサッカーです。 今ではサッカーよりも小さな面積でプレイできるフットサルも人気になり、多くの方がサッカーを楽しんでいます。 また、ワールドカップの開催やJリーグの人気など、サッカー自体が日本で人気のスポーツでもあります。 ただ、長く使用しているやはり劣化していき、最後には買い替えや処分が必要になる事もあるでしょう。 ご家庭で使用しているサッカーボールが不要になる時はどんな場合が多いか、まず見ていきます。 一つは、お子さんが買い替えを希望した時です。 今使用しているボールが古くなってきたので新しいのが欲しい、という時や、好みのサッカー選手のモデルや、好きなサッカーブランドで新しいボールが発売された時など、お子さんが新しいボールを欲しがるタイミングは多いです。 また、ジュニア用のボールを使用していて、体が大きくなってきたので小学校高学年、もしくは中学生になるタイミングで大人が使用しているサイズのボールに買い替えるというパターンもあります。
その他サッカーボールが不要になる時
次に、お子さんやサッカーを行っていた家族自体がサッカーを止めてしまった時にも、サッカーボールは不要になります。 他にやってみたいスポーツができた時や、新しい趣味を発見した時、または学校を卒業と同時にサッカー部やサッカークラブを引退し、そのままサッカーを止めてしまう事もあります。 または、怪我などの仕方がない理由でサッカーができなくなり、サッカーボールを手放す時が来る事もあります。 思い出がたくさん詰まっている事もあるサッカーボールですが、怪我でサッカーを止めてしまった時など、お子さんが辛くてボールを見たくない、という事もあります。 お子さんの気持ちに寄り添う為にも、その際にはサッカーボールを不用品処分してしまいましょう。 サッカーボールの処分方法については、色々な方法があります。
寄付する方法もあります
不要になったサッカーボールを処分する方法について見てみましょう。 一つは、学校やクラブなどに寄付する方法です。 例えば大阪でボールの処分を考えている場合には、大阪の学校やサッカークラブを検索してみましょう。 自宅の近くに良い場所があれば、ボールの寄付は受け付けているのかを聞いてみましょう。 相手の了承がないままに、いきなりボールだけを渡すのは迷惑になりますので、必ず寄付は可能かどうかの確認を行う様にしましょう。 また、学校やサッカークラブだけでなく、児童館や児童養護施設でも喜ばれる事があります。 そして、寄付ができるボールはできるだけ状態の良い物に限ります。 使い古していて汚れがひどかったり、空気が抜けてしまっているボールは使用できませんので、寄付をしても相手の迷惑になってしまいます。 必ず、寄付は状態の良いボールのみにしておきましょう。
処分する方法
次に、誰かに譲るのではなく不用品処分を行う方法について見てみましょう。 大阪など、住んでいる自治体によって異なりますが、サッカーボールは燃えないゴミとしてそのまま出す事ができる自治体が多いです。 必ず収集日を守り、所定の方法でゴミ集積場に出して処分するようにしましょう。 また、サッカーボールの状態が新品の様にきれいな場合には、不用品処分ではなく買取を行う事もできます。 不用品処分ではなく、買取になりますので処分の際に査定額を受け取る事ができ、お得な処分方法と言えます。 ただ、サッカーボールだけを買取依頼するのではなく、家の不用品で買取対象になるものがあれば、まとめて買取依頼をするのがお勧めです。 不要品がまとめて処分できる他、買い取り額も高くなります。