2016年12月26日更新
- 炊飯器(8)
炊飯器3合炊きを大阪で処分するなら不用品回収業者に依頼するのが一番
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炊飯器を処分するタイミング
大阪にお住まいの方で炊飯器を処分するタイミングとしては引っ越す先に3合炊飯器やそれ以上炊ける炊飯器が既にある場合や、子供が増えたり大きくなり食事量が増えたりしてご飯を炊く容量が3合では足りない場合、ご飯を上手く炊けなかったり電源が入らないなどの故障が原因の場合が多いです。 しかし、炊飯器はリサイクル法の対象ではないためテレビや冷蔵庫のように新しい物を購入しても家電量販店は引き取ってくれないため処分は自分で行わなければなりません。 大型ゴミなのか小型破砕になるのかを自分の地域のゴミ分別表などで確認して捨てる手間が発生します。 そんな時には不用品回収の業者にお願いすると自分で分別の作業をしなくて済み、自分でゴミ出しをしたり捨てられる曜日や日にちを気にすることもないので楽で便利です。
不用品回収の業者を選ぶコツ
大阪で不用品回収の業者で信頼できるところを選ぶコツは、事前に無料で見積や相談ができ、料金体系をきちんと説明してくれる業者を選ぶことです。 回収の相談をする際にも1つだけでも回収に来てくれるのかや、回収できないものがあるのかどうかなるべく細かく聞いておき丁寧な説明をしてくれる業者であれば信頼しても大丈夫でしょう。 業者の中には相談や見積もりを行うとキャンセルができなかったり、詳しい料金の説明もないまま回収時に料金を追加されたりなどのトラブルを引き起こす可能性があるからです。 大阪のどの業者でもいいから不用品回収を行ってくれればどこでも同じと思っていると後々トラブルに巻き込まれてしまうこともあります。 回収をしてくれる業者を選ぶ際にもトラブルが起きないような対策をとっておく必要があります。
費用を抑える方法
不用品回収の際に人員がどの程度必要かや時間がどのくらいかかるかによって費用が変わってきます。 できるだけ自分で出来ることはお手伝いするようにすると費用を抑えることができます。 アパートやマンションであれば1階まで自分で持って降りたり、梱包をして引き渡すだけの状態にしておけば自宅まで上がってくる時間や、梱包時の作業をする人員を削減することができます。 梱包の際にはダンボールに入れておく等の業者指定の梱包方法等があるか確認しておくと時間と労力を無駄に使うこともなく、当日梱包のやり直しなんてことも防ぐことができます。 業者の方にとっても重たい物を持って長い時間作業しなくて済んだり次の回収先の予定に遅れなくて済むのでお互いにいいことづくしです。 お互いにメリットのある方法ですることでお互いが気持ちよく作業を終えられます。
当日までに済ませておくこと
3合ぐらいの炊飯器であれば炊飯器の蓋が開かないように蓋と本体を紐やテープで固定し、配線コード等の小物は炊飯器内に入れておくとばかさばることもありません。 もし配線コードが抜けないタイプであれば本体にテープで止めたりしておくと運ぶ際に引っかかったりしないので怪我をせずに済み、炊飯器だけを渡せば終わってしまいます。 引き渡せる状態で玄関などに事前に準備して1階まで下ろせるようにしておくと時間になって慌てることもありません。 また当日までにもう一度不用品回収業者の方と連絡を取り、時間や料金の確認を行い変更がないことを確認しておき、スムーズに当日受け渡しが完了できるようにしておきましょう。 料金もお釣りがないように準備しておくと業者の方がお釣りを出す手間を省くことができます。 使えないものをいつまでも置いているとスペースをその分損をしているので、キッチン周りが狭くなり料理をするのが面倒になったり片付けにくいなどの悪影響が出てきてしまいます。 壊れて使えなくなったものは早いうちに不用品回収業者の方に回収してもらい広々と使えるようにしておきましょう。