2017年01月19日更新
- ゴルフクラブ(8)
大阪でゴルフクラブのドライバー不用品買取ならどこに頼む?
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ドライバーが合わない!すぐに買取へ
ゴルフクラブのドライバーは、商品説明を見たりアドバイスを受けたり口コミを見たりお店で試してみてから買ったりしても、どうしても実際に使ってみると「合わない」ということはあり得ます。 そうなったら、慣れればうまく行くかもと我慢して使い続けるよりも、すぐに買取に出してしまうのも一つの手です。 というのも、買取で高い査定額がつくドライバーというのは、「新しいモデルであること」「傷がないこと」「使用感がないこと」「保証書や取扱説明書などの付属品が揃っていること」などが条件となるのです。 買ってすぐに違和感を抱いたドライバーなら、これらの条件はすべてクリアしているはずです。 そのため、買取価格も期待できるのです。 売ったお金で新しいドライバーを買えば、さらにゴルフも楽しめるでしょう。
不用品買取はどこに頼む?
近所のリサイクルショップなどでもドライバーの不用品買取はしてもらえるかもしれません。 もちろん、日頃から懇意にしているお店、新しいドライバーを探すゴルフショップで下取りしてもらうというのもごく一般的な手段です。 しかし、ゴルフ用品買取専門店での不用品買取ならば、もっと高く売れる可能性があります。 自社の買取価格や買取相場をホームページで公開しているショップもあるので、一度調べてみるとよいでしょう。 大阪のショップでなくとも、郵送による査定を全国各地のどこでも受け付けているところが多いので、問い合わせるなりインターネットで調べるなりして確認してみましょう。 余裕があるならば、いくつかの業者で見積もりを取って、価格の高いところに決められれば一番です。
ゴルフを辞める時ってどんな時?
ゴルフクラブが不用になる理由は、他にもあります。 それは、ゴルフをやめた後です。 どんな理由で辞める人が多いのでしょうか。 一つは、体の変化です。 肩や腰を痛めた、疲労回復に時間がかかるようになりゴルフをすることが負担、休日にゴルフをすると平日の仕事に差し障る…などです。 もう一つは、ゴルフ仲間との人間関係のトラブルです。 一緒にコースを回るとなると、事前の調整、行き帰りの車、プレイ中と長時間一緒に過ごし、連絡を取ることも多くなります。 ちょっとしたことで気まずい関係になったり、お金のトラブルになったりすることは少なくありません。 最後に、生活環境の変化があります。 職場が変わり時間が取れなくなった、結婚して休日に家を空けてばかりいられなくなった、子供が生まれて…などです。 いずれもなかなか再開のめどが立たない状況で、ドライバーが活躍する日は来るのかどうかもわからないことが多いでしょう。
捨てるならごみのルールを守って
そのような理由で自宅の納屋で長年埃をかぶっていたり、部屋の片隅でインテリアのように鎮座していたゴルフクラブは、買い手が付く見込みがなく不用品買取が成立しなかったり、小銭程度にしかならなかったりするでしょう。 その場合は捨てることになります。 ごみに出すならば、済んでいる地域のゴミ出しのルールを確認しましょう。 大阪では多くの自治体が、通常のごみとして捨てられるものには大きさの制限を設けています。 週に1回か2回ある通常の回収日ではなく、粗大ごみとして捨てることになるかもしれません。 「大阪市 ごみ」など住んでいる地域とごみというキーワードを検索エンジンで検索すれば、自治体の定めるゴミ出しのルールや粗大ごみの回収依頼方法がわかりやすく説明されたページが見つかります。 わからなければ担当課に問い合わせてルールを守りましょう。